実は普通のxmlでの作成に慣れてしまったせいか使用してないのでメモ。
PRML形式でXMLファイルを作成
まんまです。prmlのタグで記述してタイプを「text/prml」を指定する
作成するシーンは「scene」タグで括くる必要がある
「name」属性はシーンの名前、「title」は表示するタイトル。そんでシーンを作成するasファイルを読み込むのが「cls」というタグでくくる
事前に読み込むSceneObjectのasファイルを宣言する
prml形式のxmlからシーン構造を作成するには先に読み込む必要がある。宣言しないとファイルが存在しないとのエラーがでる
宣言する場所は読み込むクラス・・今回はindexScene.asのコンストラクタに記述する
public function IndexScene() {
// シーンタイトルを設定します。
title = "prmlxml";
//xmlで使用するクラスを先読み
Scene_one; Scene_two; Scene_three;
}
LoadURLでXMLを読み込む
addCommand内のシリアルリストでLoadURLを使用して読み込む。
読み込み後はxmlデータを読み込みaddSceneFromXMLでシーンに追加する。
addCommand(
new LoadURL(new URLRequest("prml.xml")),
function():void {
//latestDataからxmlデータを取り出す
var prml:XML = new XML(this.latestData);
//下記のメソッドでシーン構造を作成できる
addSceneFromXML(prml);
);
とりあえずこれでシーン構造は作れる。
次はここからボタンとかにどうやってシーンIDとかを設定していくかをメモ。